久々のプログは、ちょっと真面目な話題

最近話題になっている「
TPP」。
それはなんぞや

テレビとか新聞とかを見ていると、この協定に参加すると
関税がなくなって、輸入品が安くなってとてもよい。
んで、日本の経済もよくなる…なんて聞く。
おおお、すばらしいじゃない
でもねでも、根強い反対派の人なんかもいて、いいことなのに、
どーして?と、私なりに少し調べてみた


海外からの輸入品が安くなるらしいのはほんとっぽい
ただ、日本で農業や漁業をしていた人たちにとっては、
同等レベルの安価なものが輸入されてしまえば、
とても痛いことになる。
私のような一般消費者にとっては、ちょっとうれしいかも…なんて
薄情な事も考えたりして。
でもこの「
TPP」、輸入、輸出なんて単純なことだけじゃなくて、
実に色々な事についても協定を結ぶことになっている。
知的財産権、労働規制、金融、医療サービスなどにおけるすべての
非関税障壁を撤廃し自由化する協定。
よくわからないでしょ

私が、一番驚いたのは、国保(国民健康保険)の解体。
よーするに、保険は民間に渡して、国はなにもしない…っていうのが
盛り込まれているの。
海外旅行に行って、日焼け程度でお医者さんに行くと、
アメリカでの医療費は何万もかかるって知ってます?
日本にいるとどーして安いかというと、健康保険なる
すばらしいものが確立されているからなんです。
健康保険がなくなったら、全額自費。
保険について、「
TPP」では触れられない予定…と
言っていた日本政府。
今日の国会内の委員会で、
「実は、アメリカから、保険についても当然話し合いに含む」と
連絡を受けていた事がわかり。。。
こんな大きな問題、一週間や二週間できめちゃいかんよ、総理

もっとちゃんと話しあって、前に進むかどうするか
決めるべきだと思う。
来週ハワイで行われる、【APEC】で、
我が国は、「
TPP」参加を表明したいらしい。
私が見つけたのは健康保険というほんの一つ。
まだ問題はたくさんあると思う。
調べてミませんか? 「
TPP」について。